バレンタイン、ついでにサイト開設二周年の記念トップ絵その2。





純粋に喜ぶ姜維とあわよくば蜀の名産として売り出そうとか考えてる諸葛亮。
諸葛亮センセは蜀の財政難に常に頭を抱えているんだよ。
しかし市販のお菓子を買っただけのヒロインには作り方なんぞ分かるわけねーのでした。



2009.1.4
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